【2日間集中プログラム】イングリッシュ ブートキャンプは初心者OK?効果はある?料金などの基本情報や口コミ・体験談まとめ。

イングリッシュ ブートキャンプは初心者OKか その他の英会話教室

イングリッシュブートキャンプは、2日間食事付きで英会話を学ぶ「短期集中プログラム」です。

以前、テレビ番組でも取り上げらたこともあり、名前を知っている人も多いでしょう。

たった2日で「異文化の壁」「心理的な壁」「瞬間英発語の壁」を破ると謳っているイングリッシュブートキャンプですが、実際の評判や口コミはどんな感じなのでしょうか。

本記事では、イングリッシュブートキャンプの特徴やプログラムの詳細、料金、体験談などを紹介します。

イングリッシュ ブートキャンプの基本情報まとめ

イングリッシュ ブートキャンプは2012年設立。イングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。

このイングリッシュブートキャンプの英会話集中プログラムは、英語力だけでなく、コミュニケーション能力までも高められると人気です。

実際に受講した生徒のアンケートでも97%が満足したと回答しています。(公式参考)。

以下、基本情報についてまとめてみました。

イングリッシュ
ブートキャンプの基本情報
スクール形態 2日間集中
プログラム
スクール数 東京都
エリア 世田谷区玉川
レッスン形態 ・18名~28名
・生徒3名につき、
ネイティブ講師1名
※レベル分けあり
教材 カードゲーム
ビデオ教材
料金

98,000円
(全20時間)
交通費・宿泊費は
自己負担
支払い方法 銀行振込
クレジットカード
全額返金 あり
公式サイト https://english-bootcamp.com/

2日で英語話せるようになるって言われたら興味がわくワン。

スクール

イングリッシュブートキャンプは、以下の場所で行います。

東京都世田谷区玉川3丁目15-16
金原ビル4F

「2日間食事付き」とあるので、英語強化合宿のようなイメージをしちゃいますが、このイングリッシュブートキャンプに宿泊施設はないので注意してください。

そのため、1日目トレーニングが終わったら各自自宅で休む、遠方から来る場合は交通費や宿泊費は実費でホテルを予約する必要があります。

地方から行く場合は、めんどくさいでごんす。

レッスン形態

イングリッシュブートキャンプの定員は18~28名。2日間の総レッスン数は20時間です。

プログラムの中で、マンツーマン・少数制グループレッスン・プレゼンテーションなど、あらゆるシチュエーションの英会話について学ぶことができます

また生徒3名につき、1名のネイティブ講師という人数配置で、レベルごとに分かれるときには各クラスにリーダー講師がついてレッスンを進めていきます。

一般的な英会話教室で「1レッスン/40分」を週1で通うとしたら20時間に到達するまで半年はかかるワン。

そう考えるとけっこうハードな2日間でごんす。

公式サイトはこちら→イングリッシュブートキャンプ

1日目の流れ、レッスン内容

(画像引用先:イングリッシュブートキャンプ

以下、1日目の流れについて紹介します。

【午前中】

集合(9:20)
英語チェックテストで
レベル分け
オリエンテーション



・The MoonSpeadh
ケネディ大統領のスピーチ動画をみて
効果的な声の使い方を学ぶ。
・You`ll love it!
自分のおすすめしたいものを
参加者の前でスピーチ。
ジェスチャー、笑顔、
アイコンタクトの仕方を学ぶ。
Word challenge
講師とマンツーマンレッスン。

片方は、単語カードに
書かれていることを説明。
もう片方は相手の説明から
説明されてる単語を当てる。
ランチ(12:15) 

 

【午後】




・Impact Intro
自己紹介トレーニング。

印象に残る自己紹介の
仕方について学ぶ。
・Quick Shot
発語の瞬発力を鍛える。
映像を見ながら映像に
ついて説明する。
論理的に話す技法を学ぶ。
Cut in
会話をコントロールする
テクニックを学ぶ。
・Partner Intro
プレゼンテーション。
参加者が2人1組に
なり
交互にインタビューをする。
ディナー(18:30)



・Elevator Pitch
短時間で相手の興味をひく会話術を
身に着ける。テーマにそって
30秒ごとに
自分の答えと理由を述べる。
帰宅(21:30)
自宅やホテルで宿題 

オリエンテーション終了後、日本語禁止スタートです。

1日目は、英会話レッスンや効果的なジェスチャーの使い方やアイコンタクト、無言を回避するテクニックなどの英会話に必要な様々な技法を学びます。

プログラム中は1時間ごとに10分程度の休憩があるワン。

2日目の流れ、レッスン内容

以下、1日目の流れについて紹介します。

【午前中】

集合(9:20)
You`ll love it!(復習)



・Telling a Story
講師とマンツーマンレッスン。
動画の展開を
ジェスチャー付きで伝える。
・Case Study
ビジネステーマについて、
ディスカッション。
理論的に述べること、論議を
うまく進める方法を学ぶ。
ランチ(12:15) 

 

【午後】




・Powerful Business Presentation
参加者が2人1組になり
旅行会社役の設定。
課題に対して最適な日本旅行
プランを講師に提案し、
プレゼンテーションをする。
Ending Ceremony
プログラム終了(18:15)

1日目のトレーニングよりもボリュームは少ないですが、3時間にも及ぶトレーニングPowerful Business Presentation(ビジネスプレゼンテーション)があります。

また1日目の同じく「You`ll love it!」がありますが、「明らかに1日目とは違う」と自分や周囲(参加者)の成長を感じられるという声が多いです。

料金

イングリッシュブートキャンプは2日間で98,000円(税別)。

「2日で10万円とぶのか~」と思うとちょっと冷や汗ものですが、先ほども触れた通り2日間の総レッスン数は20時間。

1レッスンを40分で換算すると「約3,300円/1レッスン」なので、そう考えると一般的な英会話教室と比べて受講費は安いです。

受講費の他にも、食事3色(1日目昼食・夕食/2日目昼食)がついているので、意外とお得かも。

支払い方法

支払い方法は、銀行振込、クレジットカードに対応。

利用可能なクレジットカードは以下の通りです。

(画像引用先:イングリッシュブートキャンプ

全額返金制度について

1日目の16時までにキャンプを辞退する旨を伝えれば、受講料を全額返金してもらえます

「プログラムに満足できなかった場合は全額返金します」ということは、それだけプログラムに自信があるということですね。

公式サイトはこちら→イングリッシュブートキャンプ

イングリッシュ ブートキャンプの特徴

イングリッシュブートキャンプの特徴は、以下の通りです。

イングリッシュブートキャンプの特徴

  • 参加者比率男性が58%、女性42%。年齢層は30~40代が多め
  • セカンドベストイングリッシュという考え方
  • 英語レベルの参加制限はないが、最低限の英語に関する知識が必要
  • 「日本語禁止」のおかげで英語を話すことに対して抵抗感がなくなる
  • ネイティブ講師と日本人講師が揃っている
  • 英会話教室の代わりにはならない

以下、それぞれの項目について詳しく紹介します。

参加者比率男性が58%、女性42%。年齢層は30~40代が多め

イングリッシュブートキャンプは、最大28名の集団でレッスンを受けるので、どんな人が参加しているのか気になりますよね。

公式サイトを参考にすると、参加者比率の男女比は男性が58%、女性が42%なので大体同じ

年齢層は以下の画像にもある通り、30~40代が約80%近くを占めています

(画像引用先:イングリッシュブートキャンプ

しかし20代は14%と少なめ。いくら一回あたりのレッスンに置き換えるとお得と言っても、一気に10万円という料金設定は貯蓄の少ない20代にとって、やはり手が出しにくいのでしょう。

英語レベルの参加制限はないが、最低限の英語に関する知識が必要

イングリッシュブートキャンプでは、英語レベルによる参加制限はありません

ただ推奨している英語レベルは「TOEICスコア350点以上の方」もしくは「英単語チェックリストを9割理解できる方」とあります。

「TOEICなんて受けたことないや」という人は、イングリッシュブートキャンプが載せている以下の英単語を参考にしてみてください。

ここにあるのは50問なので、だいたい45問正解できれば十分です。

(画像引用先:イングリッシュブートキャンプ

上記はNew General Service Listからの抜粋。

上記の英単語の意味が9割理解できれば、イングリッシュブートキャンプに参加することで「英語が喋れる」ところまでに到達すると公式サイトにも記載あります。

逆に、理解できる範囲が9割以下の場合イングリッシュブートキャンプに参加しても、ついていけない可能性が高いです。

「英会話初心者OK」といっても、基礎知識をつけた上で参加した方が良さそう

セカンドベストイングリッシュという考え方

セカンドベストイングリッシュとは「ベストな単語が思いつかなくても、今ある英語の知識で何とかやりくりをして、最後まで伝えるスキルのこと」(公式参考)。

「ネイティブスピーカーが実際に会話で使ってる英単語の90%は721語だけ」という統計があり、つまりその721語を適切に使えれば、英会話の90%をカバーできるということです。

日本の中学生で学ぶ英単語数は1,200~1,500語。721語は余裕で超えてますから、英語に関する知識がある程度あれば「英語が話せる」ということになります。

そのため、上記でも触れた通り、イングリッシュブートキャンプを有意義なものにするために、英単語チェックリスト(New General Service List)を理解しているかどうかが大事なのです。

知識が十分にあるなら、あとは恥ずかしがらずに大きな声で英語を話せば伝わるんだワン。

イングリッシュブートキャンプでは、効果的なコミュニケーション方法や話し方を学んだ上で、すぐに実践レッスンをバンバンする。それで自信がつくんでごんす。

「日本語禁止」のおかげで英語を話すことに対して抵抗感がなくなる

先ほど触れた通り、イングリッシュブートキャンプに参加している間は日本語禁止

休憩中やランチの時でさえ日本語は話せません。

この2日間だけでも「英語脳」にするため、「英語を話すことに対して抵抗感をなくす」ために日本語禁止しているのです。

「え~つらそう、窮屈そう」と感じますが、ネイティブ講師のユーモアあるサポートによって全然窮屈には感じませんし、周囲の参加者も「日本語禁止」のルールを守っているので、自然と自分もそれに慣れて違和感を感じなくなります。

たとえば、日本にいると「絶対に英語しか話せない状況」を作るのは難しいですよね。

イングリッシュブートキャンプの最適な強制環境を体験することで、終わったころには、英語を話すことに対して抵抗感が薄れているでしょう。

「英語を話すことに対する抵抗感をなくす」ことが、イングリッシュブートキャンプに参加する最大のメリットだワン。

実際に「英語を話すことに対する抵抗感がなくなった」という受講生の感想が多いでごんす。

ネイティブ講師と日本人講師がいる

イングリッシュブートキャンプの講師はネイティブ講師14名、日本人講師4名

ネイティブ講師の国籍はアメリカ、カナダ、イギリスなど様々です。

公式サイトに実際の顔写真と講師の紹介文があり、経歴や資格などについての詳細はありませんが「情熱」「明るさ」「気さくさ」など、それぞれ講師の指導態度について載っています。

また日本人講師については、海外に在住経験のある人や国際ビジネスの場で英会話力を身に着けた人など。

ネイティブ講師だけなら少し不安ですが、日本人講師もいるので安心できますね。

英会話教室の代わりにはならない

イングリッシュブートキャンプは、英会話教室の代わりにはなりません。

記事内で説明した通り、実践を積んだり、英会話の効果的な技法を学ぶ場としては有効ですが、英会話教室のように継続的に学ぶことはできないのです。

たとえば、イングリッシュブートキャンプに参加後、定期的なアウトプットの場がなければ、参加したときに得た「高揚感」や「自信」がだんだん減少して、また「英語が話せない自分」に戻ってしまう可能性も・・・

イングリッシュブートキャンプは、短期で英会話術を習得しなければならない人や普段から英語を独学している・英会話教室に通っている人がスキルを強化するために参加するようなものです。

英会話初心者が「英会話教室に半年以上通ったと思って参加すればいいや!」と勢いで参加してしまうと、少し勿体ないかもしれません。

【体験談】イングリッシュ ブートキャンプって実際どう?受けてみた感想は・・・

ここからは、実際にイングリッシュ ブートキャンプを受講した方の体験談。

実際にどんな感じなの?お金をかける価値はある?など、いろいろ聞いてみたので、気になる方はチェックしてみてください。

Q、なんでイングリッシュ ブートキャンプにしたの?

A、【海外に行く前に英語しか話せない環境を体験したかったから】
私は大学卒業後、日本人講師として海外へ行く予定です。以前から英語の勉強はしていましたが、レッスン以外の日常で英語を話す機会はなかなかありません。

「本当に英語しか使えない環境で自分はやっていけるのか」「いざという時に英語が話せるのか」と不安を感じていました。大学卒業もあと1年というところで、海外旅行もいけないのでイングリッシュブートキャンプに参加して、自分の力試しや自信をつけようと思いました。

若いのにしっかりしてるワン。

Q、最初の英語力はどれくらい?

A、【TOEICの点数は700点台、話すのは自信がなかった】

勉強は好きだし、将来のこともあるので、英語の勉強は毎日続けていました。ただ英会話には自信がなくて、以前はレッスンに通っていたこともあったけど、自分はあがり症なので、途中でやめてしまいました…。イングリッシュブートキャンプに参加にあたって、英語力の面では問題はありませんでしたが、参加者の前で話すことを考えただけで、緊張感と手汗が半端じゃなかったです(笑)。

なかなか30人近い人の前でスピーチする機会ってないでごんす。しかも英語で・・・。

Q、実際に、レッスンを受けてみてどう?

A、【イングリッシュブートキャンプにしかない独特の雰囲気】

10万円近い受講料がかかるので、一人でいくのは怖いけど、友人を誘うことはできませんでした。一人でいくのはすごく不安だったけど、結果的には参加して良かったと思っています。ホームページを見た時から「パッション系」と感じていましたが、参加したらほんとにそのまんまの同じ印象(笑)。講師の人達や参加した生徒さんも熱い感じな人が多めで、私みたいな人は少数派でした。ただ明るめな生徒さん達が多かったので、私が参加したときは良い雰囲気でした。私は声が小さいので「声は大きくね」と何度もアドバイスをもらいました。

一緒に参加する人達も雰囲気も大事だワン。

Q、講師の人の印象やコミュニケーションはどんな感じ?

A、【すごく心配でしたが、皆さんのノリが良くてよかったです】

外国人講師がユーモアで笑わせてくれたり、私と同じで一人で参加している女性の方が優しくしてくれたので、終始緊張はしていましたが思っていたより楽しめました。最初のスピーチの時に、緊張で喋れずにいたら、講師の方が上手にフォローしてくれて。あまり冗談やユーモアなことを言われても、反応するのが苦手な私ですが、そんな私のことは気にしていない感じで、逆にそこでリラックスできました(笑)。

 

講師人は気さくでユーモアがある笑顔が素敵な人ばかりだワン。

Q、お金をかける価値はあるか

A、【英会話レベルが中級者までには効果があると感じた】

英語を話すことに対しての抵抗感をなくす、という点では全員に効果があると思います。それにはお金をかける価値はあると思いました。でも、ある程度英語力の高い中級者~上級者が参加すると「もっと早い段階で参加した方が良かったな」「もっとお金をかけない方法で英語を話す機会を作った方がよかったな」と感じるのではないかなと思います。新たに学ぶこととしたら、英会話の細かい技法くらいなので、それに10万円をかけるのはもったいないかなと・・・。私の場合は「英語を話さなくてはいけないという環境を体験したい」という動機だったので、かなりためになったし、自信もつく良い経験になりました。

最も効果を感じられる段階で参加できれば1番でごんす。

イングリッシュ ブートキャンプの効果、口コミ・評判・感想

ネット上にあるイングリッシュ ブートキャンプに関するツイート、良い口コミと悪い口コミをまとめました。

【良い口コミ】

  • インプットだけでなく、アウトプットの場も大事なんだと再認識することができた。
  • 自分が表現したいことが英語で浮かんできたとき、すごい嬉しかった。
  • ビジネスで英語を活用したかったのだが、プレゼンの機会まであってよかった。
  • 自分のこれからの課題が見えてきた!
  • ただただ楽しかった、また参加したい。

【悪い口コミ】

  • TOEIC400点程度の自分にはちょっとハードすぎた・・・
  • 自分の夢を熱く語る系は苦手。おれには無理な雰囲気だった。
  • 2日目のプレゼンの時間はいらないからもっとスピーキングの機会を多くしてほしい

口コミは今後も更新予定です。

イングリッシュ ブートキャンプの料金、体験談、口コミまとめ

本記事で紹介したイングリッシュブートキャンプの特徴について、まとめました。

イングリッシュブートキャンプの特徴

  • 2日間で合計20時間の英会話トレーニング
  • 定員18~28名、生徒3人につき1名のネイティブ講師がつく
  • プログラム中は、日本語一切禁止
  • 英会話のときに効果的なジェスチャーやアイコンタクトなど技法が学べる
  • 「英語を話すのが恥ずかしい」という概念を取っぱらえる

イングリッシュブートキャンプはこんな人におすすめです。

  • 短期間で英語を習得しないといけない人
  • がっつり英語しか話せない環境を日本で体験したい人
  • 「英語を話す」「間違ってもいいから話す」精神力を鍛えたい人
  • アウトプットやスピーキングの経験を積みたい人
  • 初対面の人と長い時間いても苦と感じない人
  • 夢や目標、自分のことについて語るのが好きな人

「本当に2日間で英語話せるようになるの?」と参加する前に不安に思う人もいるかもしれませんが、実際に受講生の満足度も高いです。

イングリッシュブートキャンプに参加すると「堂々と話す自信と効果的な技法さえ学べば、既に知っている英単語や文法を使うだけで、英語が話せる」というのを体験できます

気になる人はイングリッシュブートキャンプに参加してみてください。

公式サイトはこちら→イングリッシュブートキャンプ

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