ハロートークって何?危険な人はいる?サービス内容や使い方について紹介

ハロートークって何 英語教材・アプリ

ハロートークとは、言語・文化交流のために作られた無料のオンラインコミュニティーです(公式参考)。

「インスタグラムやフェイスブックなどのSNSに、言語習得サポート機能を追加したもの」とイメージすると分かりやすいかもしれません。

気軽に言語習得ができると人気ですが、実際の機能や使い心地はどんな感じなのでしょうか

本記事では、ハロートークで出来ることや上手に使うためにコツなどについて紹介します。

ハロートークとは

(画像引用先:ハロートーク

冒頭でも触れた通り、ハロートークとは、言語・文化交流のために作られた無料のオンラインコミュニティーです(公式参考)。

たとえば、英語を学びたい日本人(自分)と日本語を学びたい外国人がペアになって、チャットなどを通して言語を教え合うという感じで利用します。

App storeのアプリ評価は5段階中4.6。かなり評価は高めですね。

口コミの中には「外国人と気軽に交流できるから、めっちゃいい」「勉強になる」と良い評価や「出会い目的で利用している人がいて不快」「不具合が多い」などの悪い評価もあり賛否両論。

総合的には良い評価が多いので、うまく利用すれば、気軽に楽しく言語習得ができると優秀なサービスです。

利用者は世界1,800万人、150の言語に対応

ハロートークは、世界に利用者が1,800万人、対応言語は150種類

たとえば、フェイスブックの利用者数が2,600万人(2019年時点)なので、そこそこ利用者数も多いコミュニティーです。

ハロートークを利用するのはどんな人?

利用者は主に10~20代。30代以降の利用者も見られますが、10~20代に比べると少なめです。

言語習得のためのコミュニティーなので、勿論それを目的のとして利用している人が大半を占めています。

しかし、外国人と気軽にやり取りできることから「出会い」を求めて利用するユーザーも結構多い・・・

ハロートークがきっかけで友達・恋人になるのは悪いことではありませんが、完全に出会い目的で利用するユーザーもいるので注意しましょう。

今人気の韓国語や中国語、マイナーなタイ語などの言語も

上記で触れた通り、世界中に1,800万人の利用者がいるため、150種類の言語に対応できるのも納得できますね。

英語以外にも、中国語、韓国語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、インドネシア語、タイ語、ペルシア語など、様々な言語に対応しています。

といっても、会話の大半は英語ですることになると思いますが。

近年、若い世代を中心に韓国ブームがきてるからなのか、韓国語も人気です。

【できること一覧】無料で電話も可能、翻訳機能もあって便利

ハロートークでできることは以下の通り。

ハロートークでできること

  • テキストや写真を投稿する(モーメント)
  • 気になる相手をフォローする
  • テキスト・音声・ビデオをチャットを送る
  • 通話(通話無料)
  • 翻訳機能
  • 添削機能

特徴は、モーメントといわれる写真やテキストを投稿する機能の他に、翻訳機能と添削機能があるところです。

メッセージを送り合う友達ができた時、内容が分からなかったらその場で翻訳、相手の文章が間違っていれば添削するなど、かなり便利。

最近では新機能として「ウェーブ」という相手にスタンプを送って、簡単に挨拶できる機能も加わりました。

今後もさらに使いやすくなりそうなアプリなので、利用してみる価値アリ。

ハロートークの使い方

ハロートークの使い方(手順)は、以下の通りです。

ハロートークの使い方(手順)

  • アプリをインストール
  • 言語やアカウントなどを基本の設定
  • 自己紹介やモーメントの投稿
  • 友達を探して「いいね」「コメント」をする
  • メッセージが来たら返信をする

以下、それぞれの項目について詳しく紹介します。

アプリストアもしくは公式サイトから、アプリをインストール

iPhoneの場合はApp store、androidの場合はPlayストアで「ハロートーク」を検索。以下のリンク先からインストールできます。

iPhonの人はこちら:App store「ハロートーク」

androidの人はこちら:Playストア「ハロートーク」

ハロートークのアプリのロゴは以下です。

(画像引用先:ハロートーク)

他にも、ハロートークの公式サイトからもダウンロードすることができます。

基本の設定は簡単、プライバシー設定は忘れずにしよう

アカウント登録は、メールアドレスの他にも、フェイスブックやTwitterのアカウントで簡単に登録することが可能です。

設定は、画面に従って入力するだけなので簡単ですが、設定の中でも大切なのがプライバシー設定

都市、国、位置、年齢、オンライン状況の表示など、公開/非公開を選択することができます。

公開しても良いもの、公開したくないものを自分で選んで、忘れずに設定しましょう。

個人的には、国や年齢以外は非公開で良い気がします。

自己紹介は書いた方が好印象。モーメントも投稿しておく

たとえば、自己紹介文やモーメントが真っ白な何も情報がない人からフォローされたり、メッセージがきたらちょっと怖いですよね。

また日本で利用している人も多いので、ある程度、主張をしないと目にも留めてくれません。

ハロートークを効果的に使いたいなら、自己紹介文を入力し、モーメントを投稿しましょう

自己紹介には名前や好きなものを入れよう、ユーモアがあればなお良し

最低限の情報は入れておいた方が良いです。たとえばこんな感じ。

【自己紹介文の例】

はじめまして。私は太郎(Taro)です。イギリスに留学するために英語を学んでいます。趣味はアニメ鑑賞。好きな作品は「もののけ姫」です。

Hi! I’m Taro.I’m learning English for study abroad to England.My hobby is watching anime. My favorite Anime is Princess mononoke that is Studio Ghibli.:-)

日本語と習得したい言語、2種類で自己紹介を書く人が多いです。

ちょっとしたユーモアをいれて「おっ!こいつ面白そうだ!」と思ってもらえるとさらに好印象(それが難しい)。

モーメントにはセンスの良い写真を投稿する

「自分はこんな感じの人です」という、自分の情報がわかるような投稿をしましょう。

風景や動物など、そういうものをこまめに投稿すると、自分と似たような感覚を持っている人が寄ってきてくれます。

センスが良い写真なら、反応してくれる人も多いはず。ここらへんの使い方は、インスタグラムと似たような感じです。

友達を探して「いいね」「コメント」をする

各設定が終わったら「言語友達検索」で友達を探しましょう。

所在地、年齢、言語レベル、国籍など、様々な項目で友達を探すことができるので、気になる項目で検索。

気の合いそうな人を見つけて、メッセージを送ってみるのもアリですが、まずはモーメント(投稿)に反応するというやり方が無難です。

「いいね」や「コメント」をして、反応が良ければメッセージを送ってみると良いでしょう。

ちなみに「いいね」は積極的にした方が良いです。

自分からどんどん「いいね」することで相手からも反応してもらえる確率も上がります。

メッセージでやり取りをして交流・添削し合う

メッセージの返信は遅め。みんなマイペースに返事をするという感じが多いです

直接的な知り合いでもありませんし、返信を忘れられることも多々ありますが、いちいち気にする必要はありません。

交流を深めていけば「これってどういう意味なの?」「これについてどう表現したら良いかな」など、いろいろ気軽に質問することができて楽しいですよ。

ただ相手は交流するメリットを示さないと返信をもらえなくなるので、教える側として、間違った文章をこまめに添削してあげたりすると良いでしょう。

また教えてもらう側としても、相手が言語習得に関する資格保有者・言語教師でない限りは、教え方も「ど素人」なので、あまり期待はしない方が良いです。

英語初心者よりも英語中級者くらいの方が楽しめるようなサービスなので、英語初心者の人はハロートークだけに頼らず、自分でも勉強する必要があります。

ハロートークに関するQ&A

以下、ハロートークに関するQ&Aについて紹介します。

Q.プロフィールの写真は顔がある方が良いの?

A.顔は必須ではありません。自分的にセンスが良いものを選べばOK。

連絡する際に「相手がどんな人なのか」を判断するときに、顔がわかると安心しますよね。

ただこのご時世ですから、顔写真を公開するのに抵抗がある人も多いはず。

実際に、ハロートークの利用者は「アニメ」「ペット」「イラスト」「風景」をプロフィールにしている人が多いです。

そんな感じで自分の雰囲気を上手に伝えられるものであれば、写真は何でも良いでしょう。

ただし、筋肉が自慢だからといって上半身裸の写真にしてしまうと、ハロートークの禁止事項に引っかかってしまうので注意。

自分の写真を載せる時は、サングラスをかけているものや全身写真でも顔が写っていないものを選ぶのが良さそうです。

Q.どんな人が危険なの?どうやったらわかるの?

A.短い文章で「Hi」と送ってくる人には用心。早い段階で「どこに住んでるの」「写真送って」と言ってくる人には注意しましょう。

短い文章で「Hi」や顔文字だけを送ってくる人は注意してください。真面目に言語を学ぼうとしている人はそんなことはしません。

他にも、たとえばろくにメッセージのやり取りをしていない段階で「連絡先教えて」「どこに住んでるの」「写真送って~」と絡んでくるような人にも要注意。

「外国人ってみんなこんな感じの軽いノリなのかな~」なんて、雰囲気で流されないでくださいね。そういう人は「変な人」です。

とにかく、そういう人に絡まれた場合は「無視」。

「返信しないとか可哀そう」みたいな優しさは不要なので、早い段階で切り捨てましょう。

Q.特定の人からのメッセージがうるさい、ブロックできる?

A.連絡がしつこい人をブロックすることは可能。

「連絡がしつこくて迷惑だな」という時は、ブロックすることも可能です。モーメントを非公開にすることもできます。

Q.どんなことをしたらアカウント停止になる?

A.「彼氏/彼女を探している」ような発言や性的な内容を投稿など、ハロートークの禁止事項は複数あります。

ハロートークの禁止事項は以下の通り。

  • 彼女/彼氏を探している
  • 写真/連絡などの個人情報を無理に要求
  • 言語学習が目的ではない
  • 性的な内容
  • 暴言
  • 宗教/政治
  • 偽の年齢/性別/国
  • スパムメッセージ

上記に該当してしまう投稿・メッセージを発信してしまうと、「アカウントの永続的な削除」を行うと明言しています。

特定の単語に反応するような仕組みがあるので、発言には注意した方が良いでしょう。

たとえば「LINE教えて」と送ると「LINE」という単語に反応して「見知らぬ人にあまりにも早く個人の連絡先を聞くと・・・ご注意ください。」と警告されるなど、けっこう徹底されています。

【結論】ハロートークは上手く使えば、優秀な言語習得コミュニティーアプリ

ハロートークを利用する人の中には、出会いを目的とした人もいますが、大半は言語を真面目に学びたい人です。

また相手は日本語を学びたい外国人、つまり日本に興味のある外国人なので、反応も良く、話していても楽しいと思える人が多いでしょう。

普段の英語学習の加え、ハロートークを利用すればかなり英語勉強になります。

自分の私生活にうまく取り入れて、英語習得に利用してみてはいかがでしょうか。

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