英会話サークルと英会話教室の違いやメリット・デメリット。出会いがあるって本当?

おすすめの英会話サークル スクール関係の役立つ情報

社会人サークルの一つに英会話サークルがあります。

しかし現代は英会話教室に通っている人が多い中、どうして英会話サークルに参加する人がいるのでしょうか。

本記事では英会話サークルについて、英会話教室との違いや英会話サークルに参加するメリット・デメリット、おすすめの英会話サークルについて詳しく紹介します。

英会話サークルと英会話教室の違いは?

サークルと言うと主に大学生によく使われる言葉のイメージが強いですよね。

大学のサークルにはスポーツをメインで行ものもあれば、音楽系や飲み会系など種類は沢山あります。

英会話サークルを簡単に言うと、英会話が趣味という日本人(主に社会人)が、英語で会話をしたりディスカッションや勉強会、ゲームをするなど、多様な活動を行う集まり(コミュニティ)のことです。

では英会話教室と英会話サークルの違いは何なのか、以下の表を見てみましょう。

英会話教室 英会話サークル
場所 固定した場所で
教室として運営
カフェやビルの一室など
活動内容 レッスン 勉強会やゲーム、
イベントなど様々
講師 いる いないことが多い
料金 月1万5千円前後が多い 1コイン~
1,000円以内が多い
教材 ある ないことがほとんど
カリキュラム ある ない

上記のとおり、主な違いは「場所、活動内容、講師、料金、教材、カリキュラム」の6つです。

英会話サークルには、英語を確実に上達させるといった目的で作られたカリキュラムなどはありません。

あくまで英語が好きな人たちや英語を必要としている人たちが、英語を話す機会の一つとして利用できる集まりなのです。

英会話サークルに参加するメリット・デメリット

「英会話サークル」で調べると、沢山のサークルが存在していることに気付きます。

先ほど英会話教室と英会話サークルの違いについて書きましたが、なぜ英会話教室に行かずに英会話サークルに行く人がいるのでしょうか。

ここでは英会話サークルに参加するのメリット・デメリットを見ていきましょう。

英会話サークルに参加するメリット

最初に英会話サークルのメリットから見ていきましょう。

英語が好きな仲間ができる

英会話サークルに参加すると、英語が好きという仲間に出会えます。

仲間の英語力が良い意味で刺激になって、自分も頑張らなくてはと思えることも沢山あるでしょう。

社会人になると新しく仲間を作るという機会が年々減っていきますが、趣味が同じ仲間に出会えるのはとても貴重です。

通うのが定期的になると常連さんと仲良くなれて自然とサークルに溶け込めますし、自分が常連になって新しい仲間を待つのも楽しいかもしれません。

安く参加できる

英会話サークルの場合、1コイン(500円)~高くてもドリンク代込みで1,000円以内のところが多く、参加しやすいのもまたメリットです。

英会話教室に通うのであれば、毎月1万円以上かかることがほとんどなので、10分の1程度の金額で参加できます。

一人でカフェに行くことを考えると、その金額で英語を話せる場に参加できるのはお得ですよね。

英語の勉強が自主的にできる

英会話サークルに入れば、英語の勉強が自主的にできるのがメリットの一つです。

一人で英語を勉強するとなると中々気が進まなかったり、かと言って英会話教室に通うのは高すぎると思う人も多いでしょう。

そんな時には英会話サークルを活用するのがおすすめです。

英会話サークルの中には英語力向上を目的として、毎回テーマを変えて真剣に勉強会を開催しているところがあります。

そういったサークルに入れば、英語の勉強が自主的にできて時間を無駄に過ごすことがありません。

英語力を保持できる場として使える

英会話サークルには、自分のレベルを上げるためのカリキュラムなどは用意されていませんが、今持っている自分の英語力を保つ場には適しています。

英語は使わなければ忘れてしまいますので、英語を話す機会を得ることがとても大切なのです。

英会話サークルで英語をアウトプットする場として利用すれば、英語力を保つことができますね。

出会いがある可能性も

英会話サークルのような社会人サークルが、思わぬ出会いの場になることもあります。

実際に私の知人は英会話サークルで出会った人と結婚しました。確かに趣味が同じなので良いかもしれませんね。

また英会話サークルに参加している人は外交的な人が多いですから、そこから個別に誰かを紹介してもらえたり、友達の輪が人がることもあるでしょう。

英会話サークルに参加するデメリット

次に英会話サークルのデメリットを紹介します。

講師がいない場合は正しい英語の使い方が分からないまま

英会話サークルには講師がいないので、自分が英語を間違って使っていても見逃されるケースが多いです。

そのため「これで合っているのかな」と思ったとしても、明確な答えは分からないままということがよくあります。

サークル内では講師と生徒のような縦の関係はなく、周りとの関係が横繋がりで対等なことがほとんどなので、ミスを指摘するような環境ではないからです。

趣味止まりになってしまい、英語力アップは期待できないことも

英会話サークルに参加しても、結局趣味止まりになってしまって英語力アップには繋がらないこともあるのがデメリットの一つです。

もちろんサークルによっては勉強会が頻繁にあったり、英語学習に力を入れているところもあります。

しかし英会話教室のように、一人一人に合わせたレべルのカリキュラムが用意されているわけではありません。(中にはしっかりしたところもありますが)

そのため英語力アップが目的で参加したり、試験対策で参加するのには向いていないのです。

サークルの雰囲気が合わないことも

英会話サークルに参加しても、雰囲気が合わないこともあるのはデメリットです。

英会話サークルによって集まっている人たちのカラーが全然違います。

年齢層が幅広いところもあれば、20代~30代だけという若手の集まりもありますし、英会話サークルと言いつつ勉強会は開催せずに、ゲームをしたり飲み会を開くばかりのサークルもあるでしょう。

また人数が多い大規模な英会話サークルの場合、セールスなど他の勧誘目的の人が紛れ込んで参加していることもあるので、どんな人たちの集まりなのか、最初にしっかりとチェックする必要があります。

すでに入りづらいコミュニティになっているところも

英会話サークルの中には「一言さんお断り」と言わんばかりに、すでに入りづらいコミュニティが出来上がっている場合もあります。

参加者が「仲間はもう必要ない」と醸し出しているような空気のサークルであれば、無理をせずに違うサークルを探しましょう。

開催地が主要都市に限定されているケースが多い

英会話サークルは、開催地が主要都市に限定されているケースが多いのもまたデメリットです。

小規模で運営しているところがほとんどなので、郊外に住む人からしてみれば近くにないため参加できないということが沢山あります。

大規模で行っている英会話サークルであっても主要都市以外にはなく、足を運ぶ機会がないという人も多いでしょう。

おすすめの英会話サークルを紹介

英会話サークルのメリット・デメリットを踏まえた上で、英会話サークルに興味を持っている人も多いのではないかと思います。

ただ英会話サークルといっても沢山あるので、どこのサークルに行けば良いのか分からないという人も沢山いるでしょう。

ここではおすすめの英会話サークルをいくつか紹介します。

東京英会話倶楽部

東京英会話倶楽部は英会話サークルの中でも規模が大きく、全国各地で多数の勉強会を定期的に開催している関東中心のサークルです。

主に勉強会に力を入れていて、英会話スキルを高める事を目的としています。

参加費は1回500円で、英語初心者から上級者まで幅広いレベルの人を対象に、レベル分けされたテーブルが用意されているので誰でも参加しやすいのが魅力です。

Vital English(バイタルイングリッシュ)

Vital Englishは英語レベルが中級以上の人向けの、勉強会・交流会を開催する英会話サークルです。

登録メンバーの約8割が20代~40代前半で構成されていて、ビジネス英語や時事英語など、ネイティブ講師や日本人講師によるセッションに参加できます。

たとえば今月に開催される英語勉強会では、テーマが「2020年の世界・国際情勢を語ろう!時事英語編」です。

参加費は1,000円で定員は200人までと、大規模なサークルであることが分かりますね。

英語を仕事で使うビジネスマンなどにおすすめです。

English Speaking Club EC88

English Speaking Club EC88は「お金をかけずに楽しみながら英語力をアップさせる」を目標に作られ、1回500円でネイティブ講師から英語を学ぶことができるサークルです。

NHKラジオのテキストを使用して基礎英文法を勉強した後、ネイティブ講師から日常会話表現を教えてもらいます。

レベル対象は英語初心者で、中級レベルを目指してしっかり学ぶサークルです。

気になる英会話サークルがあれば積極的に参加してみよう

ここまでは英会話サークルについて英会話教室との違いやメリット・デメリットについて紹介しました。

英会話サークルは英会話教室のようなカリキュラムは整っていませんが、上手く活用すればお手軽にネイティブ講師から英語を学ぶことができます。

ただ英会話サークルと一言で言っても、それぞれ雰囲気も目的も違いますから、交流会がメインとなっているところなのか、勉強会を重視しているのかなどしっかりチェックすることが大事です。

自分に合ったサークルはどこなのか、気になるところがあれば積極的に参加して体験してみると良いでしょう。

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