講談社こども教室・講談社リトルの英語教室の料金や口コミなどまとめ。小学生までは他と比べて月謝が安いって本当?

講談社子供教室 リトル 口コミのイメージ画像 子供向け英会話スクール
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講談社こども教室は、幼児知育や小学生向けの国語算数、英語・英会話コースなどのサービスを提供している学習教室。「講談社リトル」という名前で運営している英語教室もあります。

「生きる力の根っこをつくる」というのが講談社こども教室の教育理念ということですが、実際の利用者からの評判はどうなのでしょうか。

本記事では、講談社こども教室の英語・英会話コースのサービス内容や受講料、口コミや評判などを紹介していきます。

講談社こども教室の英語・英会話コースの基本情報

(画像引用:講談社こども教室

講談社こども教室は、株式会社講談社パルが運営するこども教室。

「講談社リトル」という名前でも運営していて、英語・英会話コースは0歳から始められます。

日本語は英語と比べて周波数が低く狭いため、大人になると日本語にない高周波数の音声が聞き取りにくくなるのが、日本人にとって英語が苦手な理由の一つ。

講談社こども教室の英語コースでは、すべての周波数を聞き取れる赤ちゃんの頃から英語の音を聞き取る訓練をすることを推奨しています。

以下、講談社こども教室の基本情報について表にまとめました。

講談社こども教室の基本情報
スクール形態 英会話教室
エリア 全国
レッスン形態 グループレッスン
コース 0~小学生まで9コース
料金
【はじめての英語クラス】
月額5,000円
(30分/年43回)
【1歳~小学生】
月額7,000円
(40~50分/年43回)
年間教材費:13,500円
年会費:月額500円
教材 オリジナル教材
公式サイト https://www.kodansha-pal.co.jp/english/

(税抜価格で表示)

レッスン|1回30~60分/グループレッスン

講談社こども教室のレッスンは1回30〜60分のグループ形式。

0〜2歳までのクラスが一番短く1レッスン30分、最上級の中学英語準備クラスは1レッスン60分となります。

年齢によって集中力を持続できる時間が違うので、授業時間には幅を持たせているようです。

また、0〜3歳までの幼児を対象にしたベビー英語のコースに関しては、親子で参加するクラスとなっています。

クラス|年齢別に細かく分けられている

講談社こども教室の英語コースは大きく分けて以下の3つです。

  • ベビー英語・英会話(0〜3歳向け)
  • キッズ英語・英会話(3〜6歳向け)
  • 小学生英語・英会話(小学1〜6年生向け)

さらに各コースでは年齢や学年ごとに3つずつのクラスに分類されています。

ベビー英語・英会話の0〜2歳はじめての英語クラスでは、歌や絵本、教具やおもちゃなどを使って英語に触れ、楽しむコース。

講談社こども教室では、フォニックスを用いた英語の発音練習をベビー英語の段階から取り入れているのが特徴です。

他のクラスと異なり、教材費がかからないのもうれしいポイントです。

キッズ英会話の基礎クラスは、身の回りの単語を使って基礎的な英会話を習得するクラス。

3〜4歳ごろの子どもは、運動能力や発話力が伸び、上手に人のまねをすることができる年代です。

歌やゲーム、ロールプレイなどのアクティビティを用い、楽しく反復練習できるレッスンが取り入れられています。

小学生英語は、小学校から中学校までの英語学習を先取りできるカリキュラム。教室によっては、英検取得のための短期コースが開設されることもあります。

ただ英検取得コースは英会話コースよりも雰囲気が固いという口コミもあるでごんす。

中学英語準備クラスは、公立中学校指定教科書の内容が学べるので、中学入学前に先取り学習をすることができます。

ベビー英語、キッズ英語のクラスでは、オールイングリッシュの授業となっていますが、小学生英会話では中学生で学習する文法事項なども学ぶためか、授業に日本語が使われることもあるようです。

教材|コースに合わせてオリジナルのものを使用

講談社こども教室の教材は、オリジナルのものを使用。

ピクチャーカードや教科書、英語耳を鍛える音声教材など、年齢やコースによっていろいろな種類の教材を使い分けています。

(画像引用:講談社こども教室

たとえば、ベビー英語の教材セットには、塗り絵などのアクティビティが収録。

授業で実際に歌われる歌のCDもセットに付属しているので、家や送り迎えの車の中などどこでも聞くことができます。

レッスンで使われているパペットももらえるので、家ではパペットを使って子どもに英語で話しかけるというような使い方もできそうですね。

料金・月謝|月額5,000円~8,000円

講談社こども教室の英語コースの受講料を表にまとめました。

講談社こども教室・英語コースの料金
クラス
(年43回)
月謝
0~2歳
(1回30分)
5,000円
1~3歳
(1回40分)
7,000円
3歳~小学生
(1回50分)
中学英語
準備クラス
(1回60分)
8,000円
※教材費9,500円別途

その他共通

年間教材費:13,500円
※0~2歳無料
年会費:月500円

※表示価格は外国人講師が月1回来校時、隔週来校の場合は+1,000円

英語コースでは、年間のレッスン回数が43回なので、平均的なレッスン頻度はおよそ週に1回程度です。

大手の英会話教室の料金は、週1〜2回程度のレッスンで1ヶ月15,000円〜20,000円ほど。

講談社こども教室は1ヶ月5,000円〜8,000円なので、比較すると受講料は安めな印象です。(他社の子ども向け英会話との比較に関しては後述します)

年齢によっては他社の半分近くまで安くなるワン!

キャンペーン情報

講談社こども教室の公式サイトではイベント情報が掲載されていますが、キャンペーン情報は各教室のホームページ内で発表されています。

気になる教室があればチェックしてみましょう。

講談社こども教室の英語・英会話コースの特徴

(画像引用:講談社こども教室

ここからは、講談社こども教室ならではの特徴を紹介します。

1クラス6~7名の少数制

講談社こども教室のクラスは少人数制。

親子で参加するベビー英語は4〜5組、キッズ英語と小学生英語は6〜7名が定員となっています。(中学英語準備クラスは7〜8名)

子ども向けの教室の中には、1クラス10名を超えるところもあるので、比較的ゆったりとレッスンを受けられそうです。

人数が少ない分多く話せるでごんす。

定期的に(月1回または隔週)ネイティブ講師がレッスンをする

講談社こども教室の英語コースでは、定期的にネイティブ講師のレッスンを受けることができます。

ネイティブ講師のレッスン頻度は月1回、または隔週から選択可能。

ただ隔週でネイティブ講師のレッスンが受けられるコースは、月謝が1,000円高く設定されています。

子どもが小さいうちから、ネイティブの発音で英語が学べる機会があるのはうれしいですね。

ジェスチャーを使って英語を教えてくれる(TPR指導法)

英語コースでは、全てのクラスでTPR指導法が使われています。

TPRとは「Total Physical Response 」の略で、日本語では全身反応教授法と訳され、1960年代にアメリカの心理学者により提唱された外国語教授法です。

TPRが有効な理由は、「見る→聞く→真似をする」という母国語を習得する流れと似たようなプロセスで外国語を学習できるため。

たとえば、「run(走る)」という動詞を導入するときは、講師が「run!」と言って走っているジェスチャーを見せ、子どもにも真似をさせます。

TPRは楽しみながら英語を学べる、子どもの英語学習に最適なメソッドの一つと言えるでしょう。

ジェスチャーと一緒だと覚えやすいし、何を言いたいか想像がつくワン!

レッスンを休んでも他のクラスに参加できる振替システムがある

講談社こども教室では、レッスンを欠席した時に振替のクラスを受講することができます。

子どもの体調が急に悪くなったときにも、レッスンを無駄にすることなく消化できるシステムがあるのは助かりますね。

しかし、学生英語のクラスでは冠婚葬祭、法定伝染病時の休みは振替が可能となっているので、それ以外の生徒都合での休みで振替クラスが受けられるかについては、各教室に問い合わせが必要です。

講談社の本が会員価格で購入できる

講談社子ども教室の会員特典として、講談社の本を会員価格で購入できるというものがあります。

読書や本の読み聞かせは、子どもの知育に欠かせないアクティビティなので、安く本が買えるのはうれしいですね。

会員特典で買える本が子ども向けの本限定なのか、新書も対象なのか、どの程度の割引になるのかといった詳しい情報は入会時に確認するといいでしょう。

会員価格の対象範囲は意外と気になるでごんす。

他の子ども向け英会話教室と比べると1歳~小学生までの料金は平均的

講談社こども教室の受講料を、他社の子ども英会話スクールと比較してみました。

対象 月額
講談社
こども教室

1~3歳
(1回40分)
7,000円
(年43回)
3歳~小学生
(1回50分)
アルク Kiddy CAT英語教室
2~3歳
(1回40分)
5,000円
(年42回)
4歳~小学生
(1回50分)
6,000円
(年42回)
NOVA
バイリンガル
3歳~6歳
(1回40分)
月8,000円
(週1回)
小学生
(1回40分)
スタンダードコース
月8,500円~9,500円
(週1回)
シェーン英会話
年中・年長
(1回50分)
月14,850円
(週1回)
小学生
(1回50分)

表を見ると、シェーン英会話を除くスクールの月謝は10,000円以下。その範囲内で安いところは月5,000円、高いところで9,500円となっています。

講談社こども教室の受講料は7,000円なので、幼児~小学生の金額は他社と比べて平均的な金額と言えるでしょう。

講師は担任制で日本人の女性講師が多い

講談社こども教室の英語コースでは、普段のレッスンを受け持つ講師は日本人。

特に女性講師の割合が高く、教室によっては女性講師しかいないということも珍しくないようです。

公式サイトの講師募集要項によると、講師に求められるレベルは日常英会話レベル、もしくは英検2級程度の英語力とされており、それほど高い英語力は求められていないことがわかります。

ネイティブ講師が定期的にレッスンしてくれるものの、月に1、2回程度ネイティブ英語を聞くだけでは正直物足りない、と感じる人もいるかもしれません。

完全にネイティブ講師のスクールもあるワン。

首都圏以外にスクールが少なくオンラインレッスンもない…

講談社こども教室の多くは首都圏や名古屋、大阪といった都市部に集中しています。地方には教室が少ないのが残念なところ。

教室がある地域でも英語コースに対応しているところは少なく、2020年10月現在、北海道、四国、九州、沖縄には英語コース対応の教室がありません。

また近年では、通学型のスクールでもオンラインで受講できるという英会話学校が増えてきていますが、講談社こども教室ではオンラインレッスンを実施していないのが現状。

近所に対象のスクールがない人はサービスが利用できないので、他の英会話スクールを探す必要があります。

講談社こども教室・講談社リトルの口コミ、評判

講談社こども教室・講談社リトルのTwitter上の口コミを紹介します。

子供が楽しそうだったという前向きな口コミもありますが、なかなか英語が話せないことに疑問を抱いている人もいるようです。

教室と希望の時間帯が合わなかったなんて声もありました。

講談社こども教室の料金、体験談、口コミまとめ

本記事で紹介した講談社こども教室についてまとめました。

講談社こども教室のまとめ

  • 株式会社講談社バルが運営する、英語コースも受講できる子ども向け学習教室
  • 0歳から小学生まで受けられる
  • 年齢やコースに合わせたオリジナルの教材が使われる
  • 月謝は5,000円〜
  • 日本人講師が担任だが、定期的にネイティブのレッスンが受けられる
  • 受講料は他社と比べて平均的な金額
  • 首都圏以外の教室が少なく、あっても英語コース対象外のことが多い
  • オンラインには対応していない

講談社こども教室はこんな人に向いています。

  • できるだけ子どもが小さいうちから英語に触れさせたい人
  • 子どもが飽きずにレッスンに参加できる教室を探している人
  • 日本人だけでなく、ネイティブからも英語を学べるスクールを探している人
  • 通学できる範囲に教室がある人
  • 受講料が格安でなくてもいいという人

講談社こども教室の英語コースは、子どもの年齢に合わせたレッスンを受けられるコースです。

気になる方はまずは体験してみてはいかがでしょうか。

公式サイト:講談社こども教室

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